ホグレルとはAbout
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ココロもカラダもホグレル
ホグレルとは柔軟性を向上させ、
機能改善・動作改善を行う新しいトレーニングマシン/メソッドです。
マシンコンセプトMachine Concept
ホグレルは、力を抜いた状態でマシンの軌道に従って、主に肩甲骨や股関節・骨盤周辺を動かすことを目的としたマシンです。
※ホグレルは特許取得のコンディショニングマシンです。
トレーニングの考え方Training Concept
自分で自分の身体の調子を整えるという“セルフコンディショニング” の考え方を採用し身体に負担のかかりにくい効率的な動作へ改善することを目的としたトレーニングです。
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柔軟性向上
伸張反射による筋収縮の活性化
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筋バランス調整
相反抑制による筋活動抑制作用
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関節可動域調節
可動域をコントロールします
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体幹アプローチ
関節近位化を伴ったコアエクササイズ(予備動作から近位化へ)
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神経伝達促進
活動(運動)の意識化
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動作改善
無理のない動きを身につけます
ホグレルマシンで期待できる
6つの運動効果






マシン利用時にこれらの要素が協調的に働き
身体をほぐれた状態に導きます。※効果の感じ方には、身体の状態も異なり個人差があります。
予防フィットネス
保険と自費の共存、治療から予防Preventive Fitness
人生100年時代、自分の身体は自分でケアする時代。団塊の世代が後期高齢者(75歳以上)に達する2025 年問題を間近に私たちは“保険と自費” “治療と予防” の共存モデルをご提案いたします。

ホグレルマシン効果的な使い方
“4つの姿勢”とは?How to Use & about “4 postures”
まずは“4つの姿勢”を基準に身体の状態を確認します。(静的評価)そこから導きだされる課題に対して、各マシンで動作改善を行っていきす。
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3前 屈
主にハムストリングス、
下腿三頭筋の柔軟性を評価LPレッグプレス
- 【ねらい】
- ・ハムストリングス、殿部の柔軟性向上
- ・ハムストリングス優位な働きかけ
- ・股関節の意識、捉え向上

人生100年時代、自分の身体は自分でケアする時代。団塊の世代が後期高齢者(75歳以上)に達する2025年問題を間近に私たちは“保険と自費”“治療と予防”の共存モデルをご提案いたします。
「2025年問題」とは、団塊の世代が2025年頃までに後期高齢者(75歳以上)に達する事により、高齢者人口は、約3,500万人(人口比約30%)に達すると推計されています。2025年以降、団塊の世代が75歳以上に達することで、「医療・介護保険の圧迫」「リハビリ難民の増大」などの問題が懸念されています。
そこで、"自分の身体は自分でケアする"ということが今まで以上に重要になります。
痛みのない身体、一生涯動ける身体のために
自分で身体の調子を整える
予防フィットネスは、「体・技・心」による真の自立を目標として、医療・地域と連携して、“セルフ・コンディショニング”を行う場です。体が動くようになれば、生活を快適に過ごす知恵(技術)が身に付き、生活の質が向上すれば、自分の人生に対して意思(心)が呼び覚まされます。予防フィットネスでは、身体の“動作改善”を目的とした身体評価・トレーニングをご提供いたします。

介護予防・日常生活支援総合事業予防通所サービス〜理学療法士による個別機能訓練〜

予防通所サービス 提供時間
日本橋店平日14:00~17:00 / 定員10名
神田店平日10:00~12:00 / 定員10名
対象
要支援1・2の方(送迎も可能)、介護保険のご利用が可能です
医療実績のあるセルフコンディショニングマシン
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肩甲骨・脊柱周辺の柔軟性・可動域の改善を目的としたマルチスロー
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股関節・骨盤周辺の柔軟性・可動域の改善を目的としたインナーサイ

マシン利用時にこれらの要素が協調的に働き、身体をほぐれた状態に導きます。
予防通所サービス3つの特徴
1
理学療法士
個別
機能訓練2
日常生活
動作・姿勢
改善3
医療実績
コンディショニング
マシン
予防通所サービスの内容
- 送迎
- 受付・バイタルチェック
- 準備運動、身体評価(理学療法士)
- ホグレルマシンを利用した個別機能訓練
- 個別身体調整(理学療法士)
- 〜休憩〜
- セルフワーク(自分で行う動作改善運動)
- 〜休憩〜
- ホグレルマシンを利用した個別機能訓練
- 再評価(理学療法士)
- 帰宅準備
- 送迎、終了


その方の症状に適した、ご自宅でもできるセルフワークを提案

握力(筋力)測定

開眼片脚立ち(バランス能力)測定
介護予防•日常生活支援総合事業 予防通所サービスご利用料金表
(千代田区 神田店の場合)

- ※1 上記料金は送迎サービスも含みます
- ※2 利用者負担額算出方法は次の通りとなります
地域単価×単位数=○○円(1円未満切り捨て)
○○円 [○○円×負担割合(1円未満切り捨て)]=△△円(利用者負担額) - ※3 地域区分単価 [1単位=10.9円]となります
- ※4 負担割合は1割負担の場合:0.9、2割負担の場合:0.8、3割負担の場合:0.7となります
- ※5 介護保険負担割合証の記載に応じて、利用料の自己負担割合が決まります
- ※6 介護保険負担割合証に更新があった場合、負担割合が変更になる場合がございます
ホグレルコラム
Hogrel Column
トップアスリートトレーニング事例
近藤選手(日本ハムファイターズ)
椎間板ヘルニアの手術後リハビリとしてホグレルをご活用いただいた経緯から、現在は自宅に5台のホグレルマシンを設置。
シーズン中も試合に行く前と帰宅後に使用しているという近藤選手にホグレルマシンを使用したトレーニング・メンテナンスについてお話を伺いました。
