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姿勢が悪いのは何故?姿勢が悪くなってしまう原因と姿勢を良くする方法

カラダの悩み

姿勢

2021.04.28

「姿勢が悪いと良くない」

という話しはよく聞くかと思います。

ですが、姿勢が悪いと言っても具体的にどのような状態が良くないのか、姿勢を直すためにどうすれば良いのかを知っている方は少ないのでは無いでしょうか。

 

今回は、

・姿勢が悪くなってしまう原因と身体への悪影響

・改善するための方法

を紹介していきます。

 

悪い姿勢を改善できると、身体だけでなく心にも良い影響があります。

それでは、見ていきましょう。

 

 

悪い姿勢とは

悪い姿勢とは、一般的には背中が丸まっていて頭部が前に突き出していたり(猫背)、腰を反りすぎているような状態(反り腰)のことを言います。

正面から見て左右で重心位置がずれていたりすることも悪い姿勢と言えます。

 

 

猫背

胸椎が通常よりも前弯し頭部が前方へ遷移している状態のことです。

骨盤は後傾気味になり背中側の筋肉は過緊張する一方、腹部の筋肉は弛緩しています。

 

反り腰

骨盤が前傾し、そのバランスをとろうと腰を反らしている状態です。

反り腰も背中側の筋肉が緊張しています。

妊婦の方などは、前方への重さのバランスをとろうとするため、反り腰になりがちです。

 

良い姿勢

それに対して良い立つとはいうのは、くるぶし、膝、大転子、肩、耳5つのポイントが重力に対して垂直にまっすぐになります。

 

 

姿勢が悪くなる原因

姿勢が悪くなってしまうのは、日常生活における習慣に原因があります。

 

スマホを見る、長い時間座ったまま作業をする、脚を組んで座る、身体の一部だけ偏って使うなどによって次第に姿勢が悪くなってしまうのです。

 

例えば、スマホを見るときに頭の位置が前方に出てしまう人は多いですが、この姿勢を続けると背中の筋肉が頑張る代わりにお腹側の筋肉が緩んでしまいます。

結果、身体の筋バランスが崩れてしまい、姿勢を維持出来なくなってしまうのです。

 

 

姿勢が悪くなると引き起こされる悪影響

姿勢が悪いと身体の一部に極端な負荷が掛かるため、膝痛腰痛などを引き起こしやすくなります。

また、姿勢が悪いために呼吸に使われる呼吸筋(主に横隔膜、肋間筋)が上手く機能せず、呼吸が浅くなり交感神経が優位に。

自律神経が乱れることで疲れがとれにくくなったり集中力が続かないなどの状態に陥ってしまう可能性もあります。

 

姿勢が悪いことでメンタルの不調を引き起こす可能性もあるので、注意が必要です。

 

 

姿勢を良くするためにおススメの方法

まず、今の姿勢をチェックしよう

自分の姿勢が良し悪しを判定するためには、冒頭でも紹介した「くるぶし、膝、大転子、肩、耳の5点が重力に対して真っすぐ一直線になっているか」でチェックします。

少し分かりにくいという方は、立った状態で壁に背中を付けてください。

 

このとき、頭が壁に付かない(or壁につけるとしんどい)と猫背傾向、腰が極端に壁から離れているようであれば反り腰など、壁を基準にすることで確かめることができます。

 

トレーニング方法

姿勢が悪くなっている方は、ストレッチなどで硬くなった筋肉をほぐし、体幹トレーニングなどで体幹部を強化しましょう。筋バランスが調整されるので姿勢の改善が期待できます。

 

ストレッチに関しては、弊社製品の動的ストレッチマシン「ホグレル」を使うことで、どなたでも気軽に身体をほぐすことができます。

【関連記事】動的ストレッチマシン、ホグレルの効果とは?

 

以下の記事ではトレーニング方法を紹介しておりますので、併せてご覧ください。

【関連記事】ホグレル、上半身トレーニングメニュー!
【関連記事】動的ストレッチマシン、ホグレルを使った股関節周辺のトレーニング方法

 

また、体幹トレーニングに関してはこちらの記事でいくつか紹介しています。

【関連記事】肩を強くする方法とは?

 

 

日常生活で気を付けるべきこと

日常生活では、以下の点に注意しましょう。

 

スマホを見るときは、頭が前方へ位置し過ぎないようにする。

現代人はスマホの画面を眺めている時間が多いです。
少なくとも2時間〜4時間、スマホを眺めている時間があるとすれば、それだけの時間悪い姿勢を続けてしまっている可能性も高いです。

 

スマートフォンを所有する15歳から59歳の男女2,578人を対象に、スマートフォン利用時間を聞いたところ、「2時間以上3時間未満」が19.2%と最も多く、次いで「3時間以上4時間未満」が16.6%となった。

引用元:2020年版:スマートフォン利用者実態調査」MMD研究所

全く見ないことは難しい面もありますので、出来る限り姿勢を正してみる事と、同じ姿勢を長時間続けないようにしましょう。

 

イスに座るときは、脚を組まない

脚を組むと身体の左右差が生じますので、あまりしないほうが良いでしょう。

長時間椅子に座っていると、疲れを紛らわせるために脚を組みたくなります。
椅子に座るときも、定期的に立つなどして脚くみをする頻度を減らしましょう。

 

体育座りを避ける

体育座りは腕を使って姿勢を保つため楽ではありますが、腹筋が緩んでしまい猫背になりやすい座位です。

体育座りでは無く胡坐の姿勢をとれば、体幹に力が入りやすく筋バランスが崩れることを防げます。地べたに座る際は気を付けましょう。

 

ハイヒールを履き過ぎない

ハイヒールを履くと、重心が前方になるため大腿四頭筋が緊張し、骨盤が引っ張られて前傾して反り腰になりがちです。

四頭筋が緊張していると思ったら、ストレッチなどをしてほぐすようにしましょう。

 

 

まとめ

姿勢が悪くなる原因は、日頃の生活の中に隠れています。

 

姿勢を良くしようと思ったら、まずは自分の身体の上体をチェックして正しい姿勢に直すためのアプローチを考えなければいけません。

矯正治療も良いですが、生活習慣を正さなければ繰り返しになってしまいます。

 

既に姿勢が悪くなってしまっている方は、ストレッチや体幹トレーニングで身体を調整し、日常生活の見直しを図りましょう。

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