ホグレル通信Hogrel media
ホグレルスペースでは、何をするのか?
ホグレル通信
ゴルフ
2022.02.23
皆さんこんにちは。 最近運動不足だなーという方いらっしゃいませんか?
運動した方がいいとは思いながら、中々重い腰が上がらない方も多いと思います。
そこで今回はホグレルスペースでは実際にどんな事をしているのか?
社会保険労務士でありゴルファーでもある宮嶋邦彦さんに協力してもらい、
ホグレルスペース日本橋店 利用レポートをお届けさせて頂きます。

会社概要 | 社会保険労務士法人宮嶋社会保険労務士事務所 (miyajima-roumu.com)
目次
ホグレルスペースで行っている事
パソコン・スマホ・などの使い過ぎ、運動不足などで、
筋肉を常に動かしていない状態を続けてしまうと【身体が硬い状態が普通】
となってしまいます。
筋肉は、心臓から送り出された血液を筋ポンプ作用で全身に運んでいますが、
身体が硬い状態が続くと様々な不調の原因となります。
そこでホグレルスペースでは、運動というものを特別なものでなく
簡単で・気持ち良い・本物の内容 というものを提供すべく、
運動を継続しやすい環境を皆さまに提供しております。
継続しやすい環境① 普段着、スーツのままでも運動可能
継続しやすい環境② 汗をかくトレーニングは一切なし
継続しやすい環境③ 朝7時30分より営業
身体の状態は何でチェックするか?
今回宮嶋さんには、まず 【4つの評価】 で身体の状態をチェックしてもらいました。
今回担当した 山下トレーナー

まずは、腕上げで、外旋の可動域や背筋の状態をチェックします。

現在の状態は、肩のラインまで肘が上がらない状態です。
この可動域が改善してくるとトップでの外旋が入りやすくなります。

次に、背面合掌で、内旋可動域をチェックします。
腕が内旋して始動できると、飛球線に対して平行に始動する、インパクト後の押し込みが強くなります。
飛距離アップも望めます。
そして、前屈。主に腿の裏の柔軟性があがると、股関節から身体を曲げる事が可能になり
上半身と下半身の連動性がよくなります。

最後に開脚。内転筋の可動性が高まると、反対側の臀部を上手く使えるようになります。

実際にどんなトレーニングをするのか?
実際のトレーニング中の動画を御覧ください。
どんな効果が見込めるのか?
一番大事なのは、血液循環の滞りを無くす事、これに尽きます。
筋肉をリラックスさせて 弛緩⇔伸張⇔短縮 という事を繰り返し行うと、
◎ 疲労物質が早く抜けやすくなります。
◎ 柔軟性、可動性が上がります。
◎ 身体が動かしやすくなります。
◎ 怪我をしにくくなります。
◎ 免疫力が上がりやすくなります。
宮嶋さんには、3ヶ月間での変化を実験してもらいますので、
次回のレポートもご期待ください。
どなたでも、無料で体験できますので、下記よりお気軽にお問い合わせください。
https://www.hogrel.com/contact/
全国の導入施設様