それ行け!ホグレルスタイルLet’s go! Hogrel style

怪我をしやすかったチームが怪我人0に

ホグレルスタイル

ホグレター

2022.03.25

香川県高松市にある高松商業高等学校。

運動部の生徒と教員の方々がホグレルを使ってセルフコンディショニングに取り組んでいます。

 

なかでも野球部は、日々の練習や練習前後のケアとして積極的に活用しています。

野球部の長尾健司監督は、厳しい高校野球ではなく野球の面白さを教えたいとの想いから選手自身で考えさせ、発想と自主性を重視するスタイル。

 

練習が終わったあとにも関わらずホグレルで自身の身体と向き合う選手たちの姿からは、監督の意図を理解して取り組む個々人の意識の高さを感じさせます。

今回は長尾健司監督と選手の皆さんに、ホグレルを使って現れた変化や効果についてお話を伺いました!

 

※本記事はホグレルスタイルVol.40をWEB用に編集したものです。

 

 

パフォーマンスの変化とは

ホグレルを導入して一年、他のトレーニングも併せての効果ではありますが、

ピッチャー陣は投球スピードが平均5~10km/h、毎朝ホグレルを使っている選手は15km/h向上するなど全員パフォーマンスが上がっています。

 

選手たちに聞いてみても、変化を実感していることがわかるかと思います。

 

高松商業野球部選手たちの声

肩を痛めなくなった(3年生・投手)

ホグレル導入当初から毎日、朝のトレーニング前に10分程使っています。

ホグレルを使うようになってから柔軟性が増しましたしボールが伸びるなど球質も変わってきました。

もともと怪我をしやすい方で1、2年生の時はよく肩を痛めていたのですが、ホグレルを使うようになってからは痛めなくなったのが嬉しいですね。

今では毎朝やらないと気持ち悪くなるほどで、練習の前後もホグレルは必ずしています。

 

フォームが良くなった(1年生・投手)

ホグレルは毎日使っていますが、練習や試合の後や翌日の疲労感が違います。

朝に使うと、身体のダルさが抜けてしっかり動くことができると感じていますね。

もともとは肩が硬かったのですが、ホグレルを使い始めてからは可動域が上がりフォームも良くなりました。

 

守備に良い影響が(1年性・一塁手)

ホグレルは毎日使っています。

僕の場合は練習後が中心ですが、大事な試合の前にはアップ代わりとしても使っています。

以前よりも柔軟性が上がったので、ファーストでの足の開きが良くなり処理できる範囲が広がったと感じています。

 

 

ホグレル導入の経緯

もともと、高松商業の選手は体の柔軟性がある方ではありませんでした。

ですが怪我予防のためにも柔軟性はあったほうが良いので、ホグレルを導入する前から色々なストレッチを行わせていました。

 

数あるポジションの中でも一番身体に負担のかかるピッチャー陣を中心に週2回ジムに通わせてセルフコンディショニングに取り組ませていましたが、移動時間が掛かるのとお金の面での負担も大きいという問題がありました。

 

本当は毎日トレーニングをできた方が良いという考えもあったなか、ホグレルの存在を知り導入を決めました。

 

 

高松商業野球部がトレーニングで大事にしていること

トレーニングで大切にしていることは、次の3つのバランスです。

 

・最大筋力

・スピード

・可動域

 

この3つが揃わないと、良いパフォーマンスは発揮できないと思っています。

選手たちはフリーウエイトも行っているため、身体は大きくスピードとパワーも持っています。

 

ですが、身体が硬ければ特定の部位だけに負担がかかりやすく、それ以上に動かそうとすれば過負荷によって故障につながってしまいます。

 

そこで、しなやなかな身体を作ってパフォーマンスをアップさせるということをテーマに取り組むようにしています。

以前は冬の練習に水泳を週1回取り入れていましたが、毎日行うのは難しいという難点がありました。

 

その点、ホグレルは水泳の代わりにもなっていますね。

 

 

ホグレル活用の工夫

あくまで強制はしない

練習以外の時間でホグレルを使うことは強制していません。

でも実を言うと選手たちには、365日毎日でもホグレルをやらせたいという思いがあります。

 

ですので、使うと良いことがあると伝えるようにはしています。

必要性を感じることで自主的に取り組んでくれるのです。

 

故障している選手が毎日自主的に登校してホグレルを使ってくれているのは、必要性を感じやすいからなのでしょうね。

ホグレルは選手自身が変化を実感しやすいので自分たちで意識しながら使うようになりました。

 

生徒も先生も使っている

部員は約70名いますが、練習では10名単位の入れ替わり制で15分ずつホグレルを使うようにしています。

野球部以外では女子バレー部や剣道部、柔道部サッカー部の生徒たちが使っています。

 

面白いことに、空き時間には教員たちも使っています。

生徒はもちろん、教員の私たちは間違いなく柔軟性が向上して、体の調子がよくなったと話しています。

 

教える側も体感することで、生徒に必要性を訴えることができるのは大きいですね。

 

気づかせることが大切

子供たちに考えさせるスタイルの野球部ですが、野球をするのに必要な「基本的な身体づくり」ができる環境を整えることが前提にあります。

 

基本的な身体づくりの準備とは、ホグレルのようなトレーニング機器をしっかりと揃えてあげることだと思います。

その環境を作ってあげれば、後は自分たちで身体を作ってくれる。

 

続けていくうちに勝手に柔らかくなっていくので、自然と変化を意識するようになっています。

今後もこのスタイルで続けていきたいと思います。

 

ホグレルはやめたら硬くなってしまいそうなので、もう手放せません。

 

 

 

取材担当:川﨑翔

2019年10月の納品から一年間高松商業高校様に携わってきましたが、選手の皆様からは『身体が柔らかくなった』『動きやすくなった』『球速が上がった』などの変化の声をいただいております。継続的に使っていただいていますので、使い方も手馴れているように感じますね。やはり毎日使っていると変化も大きいです。これからも更なる活躍にご期待です!高松商業高校さん、頑張ってください!

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